融資とは違う審査基準のファクタリングなら、ピーエムジーへ!
いつも当社のブログをお読み頂きありがとうございます。
ピーエムジー株式会社 西日本支社長の山内です。
7月4日未明、熊本・鹿児島両県を記録的豪雨が襲いました。
近年、予測技術の向上や防災情報の充実などにより、
大雨による土砂災害や浸水災害はある程度予測することが出来るようになりましたが
西日本豪雨(平成30年7月豪雨)の事例なども踏まえて
大雨が発生するたびに人命が失われるという事態が繰り返されています。
今回のこの豪雨は、7月9日に気象庁が『令和2年7月豪雨』と命名しました。
これからもまだ天災による影響が出ることも十分に考えられます。
引き続き、気象情報などには十分に警戒してください。
また、先月末より再び新型コロナウイルスの感染者数が全国で増えています。
鹿児島県では6日、鹿児島市内のショーパブでクラスターが発生したことを受けて
県内全域の「接待を伴う飲食店」に対し、休業を要請すると発表しました。
これらの店への休業要請については、5月15日時点で解除されていましたが、
7月8日から21日までの二週間が対象期間となるそうです。
都内でも今週、200人を超える感染者が報告されています。
このコロナ禍はまだ、現状では終わりが見えていない問題です。
こうした状況下で、資金調達を必要とされている方は多いはずです。
融資を少しでもお考えの方に、是非”ファクタリング”という選択肢も視野に入れて頂ければと思います。
ファクタリングの審査では、売掛先の信用情報が第一となります。
融資の場合は返済能力が重視されるポイントとなりますが、
売掛金の出処=売掛先(取引先)になるので、ここが融資との違いです。
なので、今までの支払い状況や取引の期間、関係性が重視されます。
融資とはまた違った点で、経営者様のサポートができ、
ご面談などのタイミングも社長様に合わせて柔軟に動けますので
お気軽に弊社までお問い合わせくださいませ!
ピーエムジー株式会社 西日本支社長 山内