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コロナに負けない!!中小企業の資金調達をサポートします!

22020年04月16日

平素は格別なお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

今回のブログは福岡支店 営業部の鈴木が担当いたします。

 

~はじめに~

この度、新型コロナウイルス感染症に罹患された方々、またそのご家族並びに関係者の方には
謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。

 

 

新型コロナウイルスの甚大な影響により、一都七府県に緊急事態宣言が出されたことは
皆さまも既に周知のことと思います。

日本経済に与える深刻な影響は、事態が長期化することにより急速に波紋のように広がっていき、
当初は無関係と思われた企業の方も含め、すべての国民にとって他人事ではなくなっております。

 

報道などで大企業の大規模自粛が取り上げられることが多く見受けられますが
その度に該当会社と取引のある中小企業への事前の説明や理解を得られているのか、
フォロー体制がきちんと敷かれているのかと、疑念を抱きます。

 

以下、実際に大手百貨店に卸販売をしているお客様(A社)からいただいた声です。

 

行政からの休業要請以前、いち早く自主的に大手百貨店が営業休止を発表したことは
テレビの報道でも伝えられ話題になっておりました。

 

その時、取引先であるA社に対して百貨店側から直接の事前説明などはなく、
ほんの数日前に休業決定の通知が来たとの事でした。

突然の決定通知に対しA社が対策をとる時間はなく、ただ受け入れるしかなかったとの事です。

 

幸いA社は販売先を複数持っておられたため、業務にある程度の支障は出つつも
経営を継続することが出来ましたが、もし全ての中小企業が同じような難局に直面した場合、
A社同様に乗り越えることができるかといえば、答えは明らかです。

 

大企業は中小企業に比べて比較的、現預金に余裕があったり、
銀行等の手厚いバックアップ体制が確立されているという場合が多いので
このような事態にも、多くの専門家の意見を取り入れて思い切った行動を取りやすいでしょう。

 

しかし、多くの中小企業は銀行融資等の資金調達が十分ではなく、資金難に陥りやすいのが現状です。

今まで順調に会社経営をされていても、このような不安定な情勢の中では
”いつ自分の会社にその影響が出るか”を常に懸念しながら業務を遂行されることが求められます。

 

「今とるべき正しいこととは何なのか」を誰が教えてくれる訳でもなく、
多くの情報が錯綜している中で、経営者様自ら判断を迫られる機会はこれから先も増えると思います。

このような事態でご家族の安全はもちろんですが、経営者様としての立場では
従業員様や会社を守ることにも注力しなければならない為、大変な心労があることでしょう。

 

そこで、一番の課題は『資金調達』です。

 

取引先が複数あった方がいいという話は先述しましたが、
資金調達の方法を複数持っていることで、今後の事業を進める上での選択の幅も大きく広がります。

 

銀行や公的機関は、ほとんどの方がお付き合いあるかと思いますが、実際に銀行融資一つとっても
メガバンクや地方銀行、信用金庫、信用組合など数ある選択肢の中でどこと付き合っているか、
また、それが合っているのかを、本来であれば考える必要があります。

 

同じ状況でも、その選択を間違えると事業への理解が無かったり
審査の基準に乗らず、思うように融資が進まない可能性があるためです。

 

さらに融資の種類としまして、プロパー(無担保)なのか、保証協会付きなのか、
不動産等の担保を付けたものなのか、本当に合った金額・期間・内容で組めているのかは
必ず事前に確認する必要があります。

 

銀行、公的機関の他にもノンバンクなどの、銀行以外で融資を行っている会社とのお付き合いも
自然に選択肢として入ってくるかと思います。

 

では、ファクタリングはどうでしょうか。

 

資金需要が高まっている中で特に中小企業に向けたファクタリングサービスは、
活用の仕方次第では、一番早く頼れる資金調達の方法です。

 

テレワークの推奨や自粛要請に対し、従いたいけれど会社が回らなくなってしまうという
板挟みの状況になっているという声も多く耳にします。

コロナ対策の支援体制は徐々に明確になっておりますが
自分の会社が対象となるかどうか、手続きの踏み方なども難しい点が多く、
支援を受けるためには多くの時間を費やすことも覚悟しておかなければなりません。

 

仮に申請後も、審査の可否や実行日が明確ではないのが現状なので
資金繰りの計画をうまく立てることも困難となっているのが、実際のお声です。

 

いつもなら起こらないようなイレギュラーなことが、いつ起こってもおかしくないため、
”いざ資金が必要になった時には急を要する場合が多い”ということも
懸念材料の一つとして考えておかなければなりません。

 

融資を申請しても間に合わないような場合や、資金が不足してしまう場合、
さらには融資が否決されてしまった場合は
ファクタリングという手段が有効だということを必ず覚えておいてください。

 

 

この難局をうまく乗り越えられるかどうかは、知識を深めると同時に
選択肢を増やし、いざというときに早く行動できるかに懸かっているといえます。

弊社でもコロナウイルス対策はいろいろと講じており、
お付き合いのあるお客様には銀行融資等のお申込みについての情報提供やご案内も致しております。

 

実際に弊社でご契約をしていただいた運送業のお客様、B社での例をご紹介します。

 

「ファクタリングという言葉だけは知っていたが
具体的にどういう内容なのか分からないので一度話を聞かせて欲しい」というお問い合わせを頂戴し、
その時は一度B社までお伺いして一通りの流れを説明させていただきました。

 

ファクタリングに関するご説明が済んだ後に、会社のお話を聞かせて頂いたところ
B社では従業員様に経理ご担当者様が居らっしゃるものの、社長様ご本人が主に管理をされており、
営業や現場作業までも行われているとのことで、とてもお忙しくされている印象を受けました。

 

ファクタリング自体は今すぐには必要ないとの事だったので、
「もしも何か必要になったらお声をかけてください」と最後にお話をし、その日は帰りました。

 

それから何度か頃合いを見てお電話をさせていただきましたが、
特段、急に資金が必要になることもなく順調に経営をされている様子でした。

 

ところが3月の午後、突然携帯が鳴り、確認するとB社の社長様からの着信でした。

お話を伺ったところ「実は、入る予定だった入金が入らず・・」と状況を教えてくださり、
海外との取引を行っていた売掛先の資金不足により、入金が一か月ズレてしまうと言われたそうです。

 

他にも数社お取引のある売掛先はあるとの事でしたが、いずれも入金日はまだ先で、
経費やその間の支払いが不足する状況に陥ってしまったとのことでした。

 

該当の売掛先は、今までもお付き合いしていた売掛先で
過去にそのようなことは一切なかったので、B社の社長様もとても困惑している様子でした。

 

そこですぐに弊社の必要書類を送っていただき、審査部に提出しました。

幸いB社の業務内容等について以前お話を伺っていたことや
ファクタリングについての知識や手続きの流れを社長様にご理解頂いていたこともあり、
その後は比較的スムーズに審査が進みました。

 

結果として当日中に審査OKの連絡があり、
その旨をお伝えさせていただくと、心なしか少しほっとされていたような印象でした。

 

翌日の朝にはご契約を交わし、買い取り金額をお振込をさせていただくことが出来ました。

 

契約期間中も社長様とは何度か連絡を取らせていただき、
買い取りをさせていただいた入金日通りに集金業務を完了していただきました。

その後、B社はコロナ対策として申請していた融資などの実行が決まり、
入金が遅れていた売掛先からの入金もあったので、ファクタリングの契約は1度きりで済みました。

 

B社の社長様からはとても感謝していただきましたが、
すぐには必要ないという状況下でも、ファクタリングという選択肢を持っていてくださったことが
問題の早期解決につながったのだと思います。

 

 

実際にこのような例は多く、“つなぎ資金”としてファクタリングをご利用されることにより
窮地を乗り切ることができる可能性が格段に上がりますので、
ファクタリングという資金調達サービスを是非覚えておいていただきたいと思います。

 

 

ファクタリングが短期的な資金繰り=つなぎ資金として適しているということは
これまでにも当ブログにてお伝えしてきました。

 

前述した通り、銀行融資や募集株式、社債の発行や不動産等の資産売却、補助金の交付など
資金調達の方法は数多く存在しておりますが、
即日で資金改善が見込めるような『起爆剤』の役目を果たせる資金調達方法は数が少ないのが実情です。

 

ファクタリングがつなぎ資金として有効な理由は、
買い取る商品(売掛金債権)の性質が深く関係しています。

 

ファクタリングで取引される債権は、1~2か月後に入金予定の場合が多く、
「予定よりも数か月早く入金を受けられる」という、非常にシンプルなものです。

 

ファクタリング会社には買い取りの際の手数料が入りますが、
その一方で、ご利用いただく会社様は早期に売掛金を受け取る事が出来ます。

前述したB社のように、ご利用になられる会社様の多くは取引先からの予期せぬ入金遅れ、
急な出費や新たな設備投資等を理由に、一時的な資金繰りとしてご利用されています。

 

また、資金調達方法の一つとして挙げさせていただいた募集株式の発行などの場合、
非常に多くの資金を得られる可能性を持った資金調達ではあるものの
株主の募集から始まって株式の引受け、払込という手順を踏まざるを得ません。

このように踏むステップが多いと、最低でも1か月程度の時間は要することになります。

 

いざ株式を発行すると、既存株主の議決権が薄まるというデメリットが発生してしまうということも
資金を得る対価として考えておかなければなりません。
また、発行する前には株主総会で特別決議を経なければならないこともネックな部分です。

 

社長様や役員様が全株を握っているような会社を除いて
手続き面で手間を取る可能性は大いに考えられるので、早期の資金調達には不向きとなります。

それを鑑みて、即日で現金化を実現できる資金調達方法は
簡単に言うと「お金を借りる」または「物を売却する」の2つが考えられます。

 

具体的に「お金を借りる」で言えば、銀行や消費者金融からの融資やビジネスローンとなり、
「物を売却する」で言えば、在庫の処理や不動産、機器の売却等です。

 

まず「お金を借りる」に着目してみましょう。

銀行からの融資またはノンバンクのビジネスローン・商工ローンは何を重要視するかというと
決算書上の直近の数期が黒字である事に加えてキャッシュフローや経営状況が良好か、
売上の見込みはしっかりしているかなどをチェックします。

 

ただ、この審査は何重にも行われる厳重な審査となるため他の資金調達方法と同様に、
実行までの期間は早く見積もっても1か月は要する事がほとんどです。

なので融資関係で即日の資金調達を実現するのであれば
ヤミ金やグレーゾーンで運営している消費者金融しか手が無いということになります。

 

次に「物を売る」方法です。

10万円程度であれば、身の回りの物を売る事で得られる可能性は十分にありますが、
100万円以上の資金繰りの場合には、物の売却は不向きと言えます。

車や不動産といった高額な物があれば資金調達に光が見えますが
実際に即日で資金を調達するとなると、どれも即日では難しいのではないかと思います。

 

最後に、中小企業庁が出す予定である中小企業向けの給付金についても
併せて覚えておいていただきたいので、参考までに記載しておきます。

 

法人200万円、個人事業主100万円の給付制度についてはどこかで見かけた事があると思います。

これは、持続化給付金という名前のもので、
給付金と付いているので返済の必要がないのが最大のメリットといえます。

ただし、この制度は“特に厳しい状況にある事業者に対して”行われるものなので
対象となる条件を特に確認する必要があります。

 

条件は大きく分けて2つです。

1.前年同月比の売り上げが、50%減の月があること
2.前年の総売上(事業収入)-前年同月比▲50%になった月の売上×12か月=減少金額
※この減少金額が給付金を下回る場合はそれが上限金額となります。
また、計算式に当てはめる前年同月比の月は2020年1月~12月のうちで選択することができます。

 

上記の申請や詳細はまだ確定しておらず、4月下旬頃には確定するようなので
詳しくは中小企業庁のHPをチェックしておくことを推奨いたします。

 

急ぎで資金が必要なお客様にはコロナ対策関連の申請をするメリットはありますが、
現在この状況下で大変混み合っており、必要な時までに間に合わないことが想定されます。

医療現場が困窮していると報道されておりますが、
コロナ対策資金の申し込みに対する処理業務を行われている方々も
かつてないほどの件数を扱わなければならない為、莫大な量の業務に日々追われているようです。

 

中小企業のつなぎ資金としての需要が非常に高まっておりますので、
まずはお気軽にご相談くださいませ。

 

また、すぐに必要ではない場合も”転ばぬ先の杖”として
ファクタリングのご理解を是非この機会だからこそ、深めていただきたいと願っております。

 

1日でも早く資金を調達したいという方にこそ
債権の現金化(ファクタリング)は自信を持ってにお奨めできるサービスです。

 

売掛債権は、全国のほとんどの会社が有している資産であり、比較的高額に及びやすいため
数百万円単位のつなぎ資金としてスピード・コストともに非常に優れています。

また、福岡に支店を構えている弊社のように、地域密着型のファクタリング会社であれば
書類をご持参頂く事によってその場で審査を開始することも可能です。

 

弊社では資金需要の高まりに対応するべく、日々細心の注意を払いながら営業しております。
ご希望であれば、ご説明に伺うことやパンフレットの送付も行っておりますので是非ご検討下さい。

今後ともピーエムジー福岡支店を宜しくお願い致します。

 

 

ピーエムジー株式会社 福岡支店
営業部  鈴木

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